Para-sports Sailing Association of Japan (PSAJ)

パラリンピック セーリング

2024パラリンピックでセーリング競技復活を目指して

London2012に出場した日本チーム

 IPCは、2018年1月27日にドイツ・ボンで開催された理事会にて、パリ2024での競技実施に申請する意思表示のあった新規競技を次のステップへ進める競技として承認した。
 次に進める競技は、脳性マヒ者サッカー、ゴルフ、電動車いすサッカー、セーリングである。
まずは一安心。
 これらの競技については、その申請内容が世界アンチドーピング規程、IPC選手クラス分け規程、4年間の競技カレンダー及び世界的な普及度を含むIPCのコアとなる要件を満たしていたとされる。
 2月からは既存の22競技(東京2020パラリンピックの競技)と、この追加4競技を交え7月までに一連の申請手続きを完了することが求められる。
 7月からは、申請手続きが完了した26競技の中から22競技への選択が始まり(東京2020ではこの選択段階でバドミントンとテコンドーに敗れた)競技間同士の熾烈な選別競争となる。
 2019年初頭にIOC、パリ組織委員会との完全合意の上、パリ2024パラリンピックの実施競技が最終決定となる予定。
空手とパラ競技ダンスは、公式な2024パリパラリンピックの競技とは別に、有力な追加競技として次のステップに進むことになった。新規のパラ実施競技種目採用にはオリンピック採用種目であることを条件としている。この2競技はまだオリンピック種目ではないため「有力な追加競技」となっているようだ。

東京2020パラリンピックの競技種目からセーリングが外れる

2015年1月31日、アラブ首長国連邦アブダビにて開催されたIPC理事会に於いて、東京2020パラリンピックの競技種目からセーリングが外れることが発表されました。
この決定に大きな失望と遺憾を感じずにはいられません。
我が国は1996年アトランタパラリンピック以後4回のパラリンピックに出場してまいりました。この間パラリンピックへの出場を通じ小型船舶操縦士免許の欠格条項改正や海洋設備のバリアフリー化など、海を通じた障害者の社会参加増進に寄与してまいりました。同時にアジア地区にて海と障害者スポーツの関わりを推進し、ロンドン2012パラリンピックを経て障害者セーリングの輪は各地に広がっています。
2024年パラリンピックにおけるセーリングの競技復活を目指します。

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