ロスに向けパラリンピックの火を消さぬよう頑張ります

IPC理事会は、2024年パリパラリンピックの実施競技選考に於いて23競技を選考対象とする事を決定した。競技団体は7月9日までにIPCに対し、競技運営ガバナンス、規則、規程、アンチドーピング遵守への取り組み、4年ごとの大会プログラム、世界的な普及率、選手の生活保障に関する詳細な情報提供を含む申請手続きを完了した。
競技のクラス分け規則も同時に評価され、IPCはオリンピックアジェンダ2020及び新たな基準と併せパリ2024組織委員会におけるコストと運営の複雑さについて検討がなされた。パリパラリンピックの実施競技として手を挙げた28競技の選考後、東京パラリンピック実施の22競技に加え脳性まひサッカーが次の選考段階に進むこととなった。
IPC理事会によると、IPCは選考対象となった23競技についてフィードバックを実施する予定。また、その内いくつかの競技については12月3日までに更なる情報提供を求めている。その上でIPC理事会は1月に2024年パリパラリンピック実施競技を決定 する予定。なお、IPC理事会は今回実施対象から外れた5競技についてもフィードバックを実施する。
IPC会長 アンドリュー パーソンズ氏の発言:対象から漏れてしまった競技については遺憾の意を表する。これらの競技団体には我々のフィードバックを理解して頂けることを期待する。我々はこうした団体についても競技の継続的な発展の為協業していくことを保証する。
IPC発表より要訳 総務委員長 渡邉雅子
上記のような残念な決定が出ました。種目数の限定があり他の競技との差が出た結果だと思います。パリ2024パラリンピック復活活動には、皆様からいただいた復活署名の握り潰し等々、残念なこともありました。しかしながら改めて競技復活を願い、パラリンピック参加経験を生かしロスのパラリンピックに向け尚一層充実した活動を続けてまいります。皆様の真摯なご協力を改めてお願いたします。よしくお願い申し上げます。