平成29年8月26日(土)、27日(日)、蒲郡パラセーリングベースキャンプおよび蒲郡荘会議室において、障害者スポーツ協会のコーチ制度にならい、パラセーリングコーチを養成する講習会を実施した。
受講者資格はパラセーリング指導者、日体協中級指導者以上、日本障害者スポーツ協会中級指導員以上。
障害者セーリングコーチ養成講習会コーディネーター 株式会社アイ・シー・エス。
講師、パネリストに八代勉(筑波大学名誉教授、元日本体育スポーツ経営学会 会長)、松山和興(佐賀県ヨット
連盟理事長)、澤江幸則(筑波大学体育系准教授)、前園昇(JSAFルール副委員長)、石津基行(筑波大学大学院体育学修士、日本体育協会上級コーチ)、渡邉雅子(特例子会社ジョブコーチ、PSAJ総務委員長)、野口郁子(元筑波大学大学院研究員、健康運動指導士)、大塚勝(日本障害者セーリング協会代表)を迎えて実施された。
内容は、コーチ指導者制度、社会貢献、障害者スポーツと人権、パラリンピック、ボランティアとの協業、国際 レースとルール、メダリスト育成、アダプテッドについて、運動生理学における機能解剖学の実践、障害者関連 法規の高度な講習とパネルディスカッション「社会とスポーツの繋がり~バランスを知る~」が行われ、パラリンピックを目指す国際的なパラセーリングコーチとしての見識を高め、充実した養成講習となった。
受講者よりパラセーリングコーチ登録がなされ強化チーム、パラリンピック、国際レース、強化合宿の代表コーチやパラセーリング講習等の講師、テクニカルデレゲート等として活躍していただきます。