朝から風速20mを越す風の中、スキッパーズミーティングで、11時に一時判断をして、最終14時には、レースの可否を通達。待てど暮らせど一向に風が収まる気配がなく、お昼には、全レース中止のフラッグ。今後のレースの行方と戦略を検討している中、翌日のファイナルの状況が知らされ、結局ゴールドフリートレースが上位10位までで実施されるアナウンス。
結果として、ハンザクラスの2名は最終レースに進めず、全レース終了となってしまった。
何とも後味の悪いワールドとなったが、風を恨んでも仕方がなく、1レースの重みを痛感する大会となった。今大会は、強風、微風で風待ち更には目まぐるしく風向が変わるなど、不順な天候でコミッティ泣かせの大会となった。今大会の反省を踏まえ、トリム、戦略に加え、風の読みも更に勉強する必要を実感しました。
今大会にご協力を頂きました皆様及び、ご声援を賜りました皆様には、心より御礼申し上げます。有難うございました。(岩本コーチ)

RS venture 4日目、本来はノックアウト方式のレースが実施予定であったがこの日は早朝から強風で、予定されていたレースはペンディングになった。朝の艇長会議では、風は180度程度回ると伝えられ、レースの実施は天候を見ながら検討すると発表された。前日のレースで予選敗退が決まっていたRSVenture日本チームは、レースはないものの、強風時のRSVentureのパフォーマンスの確認のため待機していた。正午前、レース運営から、4日目はレースを実施しない旨、発表があった。この日はすべてのクラスのレースが中止され、メダルレースを含め翌日に持ち越されることになった。(降旗コーチ)